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額装「佛」拓本(復元版) 善導大師筆

額装「佛」拓本(復元版) 善導大師筆

価格:44,000 円

現在、中国では禁止・制限されている拓本。
大変貴重な拓本を仏教美術特殊印刷で復元しました。
額外寸縦71×横54

「佛」拓本(復元版) 善導大師筆

「佛」拓本(復元版) 善導大師筆

価格:44,000 円

現在、中国では禁止・制限されている拓本。
大変貴重な拓本を仏教美術特殊印刷で復元しました。

掛軸「如来大悲ノ恩徳ハ」

掛軸「如来大悲ノ恩徳ハ」

価格:100,000 円

同朋舎出版刊行
親鸞聖人御真蹟 国宝 高田専修寺蔵 三帖和讃 第三帖「正像末法和讃」より


「皇族の確保」急務所見

「皇族の確保」急務所見

価格:990 円

天皇を中心に「内廷」と「宮家」から成る皇室は、永続することが困難な現況にある。そのため、先般来ようやく政府も「皇族数の確保」方策案を国会に提示した。 まえがきより

表紙

2025年 みすゞと四季

価格:150 円

月ごとに味わう「みすゞの詩」と「花」 2025(令和7)年カレンダー

安川如風作 当麻曼荼羅 額装

安川如風作 当麻曼荼羅 額装

価格:330,000 円

緻密さと深く上品な色彩の妙。匠の技がこの作品に滲み出る素晴らしい作品です。


  1. 書籍
  2. 真宗相伝叢書 補巻

真宗相伝叢書 補巻

この度、『真宗相伝叢書』「補巻」として「髙僧和讃講記・正像末和讃講記」を出版することになりました。
『真宗相伝叢書』発刊当初、「髙僧和讃」「正像末和讃」を解釈された相伝の書は見当たらず、欠本となっていたことから、残念ながら三帖和讃の内の「浄土和讃聞書」(第五巻所収)のみの刊行となりました。
しかしながら、偶然にも平成二十二年の秋、大阪教区の光照寺で「髙僧和讃講記一」「髙僧和讃講記二」「正像末和讃講記一」「正像末和讃講記二」の四冊が発見されました。
光照寺に入寺された現住職の墨林浩氏が、同寺の在庫整理をされていた時に、たまたま押入れにあった風呂敷包みの中に見つけ出されました。
「正像末和讃講記」の最後の跋文に「干時延享元甲子仲秋日釈一玄叟時年二三二年」と記されていることから、枚方出口の光善寺の第十世本乗院一玄師の著述であることが確認されます。また四冊ともに、末尾に「淵埋」の押印があり、この「淵埋」の印は光善寺蔵書の印であることから、元は同寺の蔵書であったことが窺われます。
これらがどうして光照寺に保持されてきたのか、詳しい事情は審らかではありませんが、何かの縁で借りられたのでしょうが、返却の期を失して長年にわたって保管されてきたものと推察されます。
ともかく、ここに浄土・髙僧・正像末の三帖和讃の相伝の書が揃ったことになり、発刊当初の念願がかなったことになります。
よって、『真宗相伝叢書』「補巻」として出版に至った次第であります。
相伝の書を通して親鸞聖人の教えの真髄の精神を学究される人たちの資助となれば幸いであります。

追伸
『真宗相伝叢書』編集にあたられた相承学薗の代表者、近松暢誉(慧光寺住職)師が「補巻」編集半ばにして、残念ながら平成二十三年八月二十八日に急逝されました。
ここに、生前の師の情熱とご苦労に深く感謝の意を表します。
(編集者一同)

真宗相伝叢書 補巻

この度、『真宗相伝叢書』「補巻」として「髙僧和讃講記・正像末和讃講記」を出版することになりました。

価格:12,571円 

在庫数:
在庫あり
カテゴリ:
書籍
商品コード:
894800465
数量
ISBN978-4-89480-046-5 C3315 \11429E
貼函入 A5判 上製クロス装 380頁
相承学薗 編集